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お知らせ
2026.09.18.

【2026年版】弊社対応融資案件の内容を公開|経営・財務コンサルティング含め500社超の支援実績から見る資金調達のリアル

はじめに:なぜこのデータを公開するのか

「融資は本当に通るのか?」
「自分の会社でも資金調達できるのか?」

資金調達を検討する経営者の多くが、こうした不安を抱えています。しかし、実際の融資審査の通過率や、どんな企業が資金調達に成功しているのか、そのリアルなデータは一般には公開されていません

コダマコンサルティングは、元銀行員の代表が2022年の創業以来、500社を超える中小企業のコンサルティング支援を行ってきました。本記事では、弊社の対応案件内容を初めて公開いたします。

このデータが、資金調達を検討されている経営者の皆様の判断材料となり、一歩を踏み出す勇気につながれば幸いです。


本記事で分かること

✅ 直近の融資支援実績
✅ 業種別の融資成功ランキング
✅ 融資審査の傾向
✅ 融資額別の平均審査期間
✅ 融資審査で否決される理由トップ5
✅ 融資審査が早まる時期がある!?                                       ✅事業計画書の質と融資成功の相関


コダマコンサルティングの直近融資支援実績

【直近の実行案件データ】

項目数値
直近の融資実行件数(本データ)63件
総融資実行額9億1,990万円
平均融資実行額1,460万円
最低融資実行金額100万円
最高融資実行額1億8,000万円

本データは、複数回申請した企業も含む


業種別の融資成功ランキング

実際の支援データから、業種別の融資成功額上位を分析しました。

業種別成功額トップ5

順位業種
1位建設業
2位美容業
3位サービス業(宿泊業含む)
4位農業
5位システム開発事業

業種別の審査傾向(自社案件調べ)

建設業が高い理由

  • 中東情勢悪化や物価高の影響を受けている事業者向け商品対象商品あり
  • 増加運転資金の説明がしやすい業種
  • 受注工事明細等を活用し、今後の売上根拠をより具体的に説明できる

美容業が高くなる理由

  • 店舗出店&移転、人材の雇用や広告といった資金使途を明確にしやすい
  • 競合店を認知しており、差別化ポイントが明確な事業者が多かった
  • 売上変動が大きい(繁忙期と閑散期・成人式や創業祭&福袋需要)

100%はありませんが、自社を正確に把握し、適切な準備と計画があれば、業種に関わらず資金調達の成功率は格段にあがります。


融資額別の平均審査期間

融資希望額によって、審査の期間はどう変わるのか?

※審査期間は、金融機関側の繁忙期&閑散時期、銀行系&日本政策金融公庫によっても相違しますので、参考程度にご参照ください。

融資希望額平均審査期間
500万円以下20営業日
500万円超〜1,000万円以下20営業日
1,000万円超〜3,000万円以下30営業日
3,000万円以上40営業日

申請経験から見る傾向

📊 融資額が大きくなるほど難易度は上がるが、適切な準備で十分カバー可能なケースもあり

  • 500万円未満:自己資金不足の解消や資金使途の明確化が重要
  • 500〜1,000万円:業種や事業規模によって融資の組立が変わるケースが多く、計画書作成効果を実感しやすいと思います
  • 1,000万円以上:綿密な計画と実績の提示が必須(資金使途、収益性、安全性、成長性など総合的な説明が必要)

※ここには記載しておりませんが、信用情報や現状の借入残高&借入本数、年間元金返済額は基本的には全ての案件で重要事項となります。


融資審査で否決される理由トップ5

成功事例だけでなく、失敗事例からこそ学べることがあります
否決事例を分析した結果がこちらです。

否決理由ランキング

順位否決理由具体例
1位自己資金の不足融資額に対して自己資金が少ない(自己資金ゼロでも審査を通過した事例もあります。自己資金以外にも審査承認ラインを下回る項目がある場合に、自己資金ゼロのため否決と金融機関から言われることが多いように感じます)
2位代表者の信用情報に問題過去の延滞履歴、他社借入過多、金利の高い会社からの借入やファクタリング利用など
3位事業の将来性が不透明収益性が乏しい、市場縮小業界、差別化戦略が乏しいなど
4位今後の成長性の問題自社の今後3~5年の収益計画の根拠不足・融資額に対して成長性が乏しいなど

否決されても諦めないでください

実は、否決された企業が、計画を見直して決算後に再申請し、融資に成功した事例もあります

否決は「終わり」ではなく、「改善ポイントが明確になった」と捉えることが大切ですので、否決の際には、金融機関から否決理由を確認することが重要です。


融資審査が早まる時期がある!?

意外と知られていませんが、申請時期によっても審査期間が変わるのケースもあります

時期特徴
2月 
3月
3月は決算月の金融機関がほとんどであることから、金融機関の担当者は3月末までに融資実行を目指します(個人や支店の目標を達成しようと行動するケースが多い≒追い込み時期)。そのため、担当者が協力的なケースも多く、スムーズに融資実行までいく案件も多いように感じます(お客様から聞いた個人的な感想になりますが)。一方で、3月は案件自体も多いため、早めに相談することをお勧めしております。
5月 
8月  12月
1月
例年、1年の中でも大型連休が多い月になります(8月はお盆で企業自体のお休みが多く、案件が少ない気がします)。金融機関側はカレンダー通りの営業を基本としているため、左記の月は通常月よりも審査に時間を要することが多いように感じます。特に年末年始は企業の資金需要も多く、案件が増加しやすいうえに金融機関の休みも多いことから、審査に時間を要すると考え、早めに融資申請が重要となります。
9金融機関の中間決算で、3月ほどではありませんが、協力的な担当者が多いように感じます(理由は、3月と同様)。

事業計画書の質と融資成功の相関

「事業計画書なんて形だけでしょ?」そう思っていませんか?
事業計画書の評価基準と金融機関の反応

コダマコンサルティングでは、事業計画書を独自基準で3段階評価しています。

評価説明
A数字の根拠が明確、市場分析が深い、リスク対策が具体的(課題が明確で、課題の解決策までイメージできている)、今回の資金調達を通して収益性や安全性の向上に繋げ、事業規模拡大(成長性)を図る取り組みになっているかどうかが明確で分かりやすい設計
B基本は押さえているが、一部根拠が弱い(一部一貫性はあり。事業規模に対して融資希望額が低い場合、審査を通過する可能性もある)
C最低限の形式は整っているが、説得力不足(事業計画書を作ってはいるが、一貫性が乏しい、もしくは情報過多で何を伝えたいのかが分かりにくいケース)

A評価とC評価では金融機関側の印象が180度違う

こちらも弊社の実例になります。以下、ご参照ください。


ある創業融資案件で、自作した計画書を持って複数の金融機関に融資相談にいくも門前払い。なんで門前払いされたかも分からず、途方に暮れていた時に弊社を見つけ相談した流れです。

実際の計画書を見ましたが、金融機関の審査ポイントを押さえきれていない計画となっており、弊社で計画書を修正しました。

その後、日本政策金融公庫に相談にいった結果、私のこれまでの最短である2営業日で審査承認が出ました。相談者と私も驚いた案件でした。

私の想定にはなりますが、ここでのポイントは、創業案件で実績がなかったことから、創業~事業化までの課題(ハードルや障壁)を全て洗い出し、各ポイントに対する解決策を全て具体的に示したことです。

金融機関が納得する計画書を作成できれば、審査自体も早まるのだと感じた案件でした(この案件はすごく稀だと思いますが、実例として挙げております)。

金融機関選びの鉄則

創業・小規模なら日本政策金融公庫や地元の信用金庫が第一選択肢に入る

  • 創業融資に特化した制度があり、小規模事業者にも親身に相談に乗ってくれる傾向あり
  • 都道府県によって違いますが、商工会議所経由で金利メリットがある場合もあります

地域で長く事業を続けるなら地方銀行・信金

  • 取引関係を構築できる(融資以外の相談もできる)
  • 将来的な融資拡大も視野に
  • 地域情報に精通


【無料相談】あなたの会社の融資成功可能性を診断します

「うちの会社は融資が通るだろうか?」
「どれくらいの金額なら現実的?」
「事業計画書の作り方が分からない」

そんな不安をお持ちの経営者様へ。

コダマコンサルティングでは、500社超の支援実績をもとに、あなたの会社の融資成功可能性を無料で診断いたします。

無料診断でわかること

  • ✅ 貴社の融資成功の目安(業種・希望額などから算出)
  • ✅ 最適な金融機関のご提案
  • ✅ 事業計画書で押さえるべきポイント
  • ✅ 審査通過のための改善点

ご相談の流れ

  1. 下記のURLから日程まで決められます(所要時間:約1分)

予約

  1. 初回ヒアリング(無料・60分)全国どこからでもフルリモート支援を実施中!
    ※オンライン(Googleミート、もしくはZoom)
  2. ご希望の方のみ、本格的な支援をご提案

相談したからといって、契約を強制することは一切ございません。
まずはお気軽にお問い合わせください。


よくある質問(FAQ

Q1. 融資が通るか不安です。どれくらいの確率で成功しますか?

A. 業種や融資希望額にもよりますが、適切な準備をすれば、融資の可能性は上がりますので、まずはご相談ください。

Q2. 過去に融資が却下されたことがあります。再挑戦は可能ですか?

A. 可能です。実際、却下された企業で再申請で成功した事例もあります。却下理由を明確にし、改善すれば十分チャンスはあります。

Q3. 自己資金が少ないのですが、融資は受けられますか?

A. 自己資金は重要ですが、「ゼロでは不可能」というわけではありません。まずはご相談ください。

Q4. 事業計画書は自分で作れますか?

A. 作成は可能ですが、データが示す通り、計画書の質で金融機関側の反応が変わります。専門家のサポートを受けることを強くお勧めします。

Q5. 相談料はいくらですか?

A. 初回相談(60分)は完全無料です。その後の支援が必要な場合のみ、料金が発生します。


さいごにお伝えしたい事

このデータ公開で最もお伝えしたかったこと。
それは、「適切な準備をすれば、融資は成功する」という事実です。

これは決して「特別な企業だけ」ではありません。
正しい知識と準備があれば、誰でも到達できると考えております。

一人で悩まず、まずは専門家に相談してみませんか?

あなたの「想いの実現」に向けて、全力でサポートいたします。


お問い合わせ

コダマコンサルティング
〒882-0872 宮崎県延岡市愛宕町3丁目100番地
TEL: 080-5273-9126
URL: https://www.kodamaconsul.jp

【営業時間】平日 9:00〜18:00(土日祝日は要相談)

フルリモート支援で全国どこの事業者でもご相談可能です!