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お知らせ
2024.02.01.

融資実行のお知らせ(農業および畜産の6次産業化事業:運転&設備資金調達の相談)

融資書類作成業務につきまして、ご対応実績を報告いたします。

・自社製の国産飼料工場建設&付随設備・運転資金   1億8,000万円

助成金を使用し、自社製の国産飼料工場建設および建設に関わる資金の借入相談を受けたことを機に対応しました。

既に、助成金の受給が決まっており、当初計画していた資金計画分の資金は金融機関からの調達が内諾していました。

しかし、昨今の物価高の影響による建設費の高騰や多額の助成金受給に伴う翌年の納税資金の準備ができておらず、その分の借入相談を受けました。

税理士主導のもと、概算の納税額を算出済みであったため、取引先金融機関ごとの対応状況や6次産業化後の流れ、周りからの支援状況を確認しました。

確認をする中で、資金が必要な時期が同じではないことから、月ごとに必要な資金と借入予定額を一覧にし、必要な資金調達額の見える化をしました。

結果としては、これまで取引のなかった金融機関に対しても事業計画書を持参のうえ説明し、協調融資という形で必要資金の調達の内諾を受けました。

今後は、事前に決定した金融機関に対して、必要な時期に、必要な資金の借入申込みを行うことで、その都度資金調達を行う流れになります。

当初は、メインバンクから難色を示され、助成金超過分の資金調達をどのように調達すれば良いのか(正確には何から手を付けて良いのか)分からない不安があり悩んでいましたが、全体像を把握し、月ごとに詳細を確認することによって、解決した事案でした。

事業を行ううえで、同様に何から手をつけて良いのか分からない不安を持たれている経営者は多いように感じます。そんな時こそ、第三者の意見を参考にし、自社の事業を俯瞰的にみることで、前進させることをお勧めします。

あなたの場合は、いかがですか?