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2026.08.20.

【実例公開】融資通過率が劇的に変わる!事業計画書「ビフォー・アフター」の決定的な違い

銀行や日本政策金融公庫へ融資を申し込む際、重要なのが「事業計画書」です。 しかし、一生懸命に書いた計画書が、実は銀行員から見ると「もっとも不安を感じるポイント」だらけになっているケースが少なくありません。

今回は、当事務所が実際にサポートした事例をもとに、「経営者が自ら作成した計画書(Before)」が、「プロの視点でどう生まれ変わったか(After)」を具体的に解説します。


1. 【Before】想いは強いが、銀行には「根拠」が伝わらない計画書

まずは、多くの経営者様が最初に作成される計画書によく見られる特徴です。

  • 「売上目標」が右肩上がりで、根拠が曖昧 (例:「頑張って集客し、前年比120%を目指す」といった精神論)
  • 「強み」が主観的 (例:「地域で一番の技術がある」「アットホームな接客」など)
  • 「借入金の返済計画」が損益計算のみ (例:利益が出ているから返せるはず、という現金収支の軽視)

銀行員のホンネ:

「熱意は伝わるけれど、本当にこの売上が上がる保証はあるのか? 万が一、売上が落ちた時の対策が見えないので、リスクが高くて通しにくい……。」


2. 【After】銀行員を納得させる「ロジカルな計画書」への修正

当事務所が介在し、以下の3点を徹底的にブラッシュアップしました。

① 「売上予測」を計算式に分解する

  • 改善前: 「月商500万円を目指す」
  • 改善後: 「ターゲット層の商圏人口×来店率(過去データ参照)×客単価。さらに、店舗の一日当たりの最大受入数と近隣の競合店の状況を分析した上での現実的なシェア予測」
  • 効果: 銀行員が「これなら達成可能だ」と計算式で納得できるようになります。

② 「独自の強み」を数値と証拠で裏付ける

  • 改善前: 「技術力が高い」
  • 改善後: 「過去3年のリピート率90%。これは業界平均の1.5倍であり、既存顧客からの紹介が新規客の40%を占めるというデータ」
  • 効果: 客観的な事実を示すことで、事業の安定性を証明します。

③ 「資金繰り表(キャッシュフロー)」の徹底

  • 改善前: 損益計算書(売上と経費)のみ。
  • 改善後: 減価償却費や税金、生活費まで考慮した「現金収支表」を作成。
  • 効果: 「利益が出ること」と「通帳に現金が残ること」を明確に分け、「返済能力」を可視化します。

3. 【図解】ここが違う!ビフォー・アフター比較表

項目経営者の自作(Before)添削後(After)
将来の見通し楽観的な予測中心根拠を示したうえで収支を予測
市場分析「景気が良いから」という感覚統計データと近隣実地調査に基づく分析
資金の使い道「設備代」などざっくりした内訳見積もりを添付し、1円単位で特定(相見積もり取得も)
返済の根拠「利益」から返すと記載「現金の残り(キャッシュ)」から返すと記載

4. 専門家が教える「融資を引き出す」最大のアドバイス

銀行員は、あなたの事業が「成功するかどうか」以上に、「貸したお金が、計画通りに、確実に返ってくるかどうか」を見ています。

自分一人で書くと、どうしても「やりたいこと(希望)」に偏りがちです。しかし、プロの視点を入れることで、銀行が求める「返せる根拠(客観性)」をプラスすることができます。

当事務所のサポートで得られるメリット

  • 融資の可決率が向上するだけでなく、より有利な条件(低金利・据置期間の延長)での交渉が可能になります。
  • 作成した計画書は、そのまま「経営の羅針盤」として、融資実行後の事業運営に役立ちます。

無料相談実施中:あなたの計画書を「銀行基準」へ

「今の計画書で通るだろうか?」「銀行に何を突っ込まれるか不安」という経営者様。 一度、その計画書を拝見させてください。数多くの融資実行を支援してきた弊社が、あなたの夢を数字で裏付け、実現へと導きます。

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